114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2021-06-30 06月30日-05号

評論家高橋洋一氏は、3割ほど全員公務員をカットすれば、7兆円の経費の削減になると言っています。この数字の根拠は分かりませんけれど、また、この3割もカットすべきかどうか私には分かりません。最低収入の方の金額も設定すべきでありましょうし、家族の多い方についても考慮が必要でありましょう。 しかし、国が今つぶれようとしとると私は見ています。国がつぶれようとしとるときに、そのまま同じような待遇でよいのか。

下松市議会 2020-06-18 06月18日-04号

以上、評論家的な推定を並べてきました。私はコロナ真っただ中の今の時点から知恵を振り絞って考えて施行しなければ、このコロナショックに負け続けることになるという危惧を持つからであります。 しかし、よくよく考えてみれば、日々の仕事に振り回されている職員の皆様には、そのような推論、空論に付き合う余裕がないかもしれません。 

下関市議会 2019-09-20 09月20日-04号

勝ち組大学教授評論家の中には、安倍総理アリバイづくりだと言い放つ方もおられますが、またはそして一方、正社員になったからといってうまくいっているとは言えない、とも言い放っている方がおられます。しかし、団塊の世代があって、団塊ジュニアがあったら、次には小さくなっても必ず波が起きて、今の10歳前後の子供が、本当はふえたはずなのですね。ところが、実際には、子供はふえることはありませんでした。

柳井市議会 2019-03-06 03月06日-03号

それから、「上下心を一にして、盛んに経論を行うべし」、それから、「官武一途庶民に至るまで、おのおのその志を遂げ、人心をして倦まざらしめんことを要す」、「旧来の陋習を破り、天地の公道に基づくべし」、やはり、こういうようなことをしっかり、我々も肝に銘じて、基本に戻ってやらなければならないということで、時々、政治評論家の、女性の、ちょっとべっぴんさんがおられるが、あれが言われた、やっぱりそのとおりではなかろうかと

山口市議会 2018-09-12 平成30年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2018年09月12日

現在、山口市では広報広聴課を中心市政情報イベント情報を公開されていますが、メディア評論家方々意見では、拡散手法の一番効率的で確実な方法は単純なことに発信チャンネルをふやすという非常にシンプルなものらしく、山口市においても観光交流課スポーツ交流課といったセクションで少しずつでもSNSを使った情報発信に取り組むことは従来とは違ったアングルからのシティセールスにつながると思います。

岩国市議会 2017-09-29 09月29日-06号

そのほかでは、基地政策にかかわる岩国基地でのFCLPについて、平成18年当時の防衛大臣発言が、いつの間にか、なぜ大きく変わっているのかとの質疑に対しても、評論家的答弁に終始し、議論がかみ合わず、時間を費やす結果となりました。 そのほかにもいろいろ指摘したいことはありますが、以上申し上げ、改めて議会軽視に抗議した上で、慎重審議の改善を求め、今9月議会での議会軽視最初で最後にしていただきたい。

下関市議会 2017-03-02 03月02日-05号

先日テレビの評論家もそのようなことを指摘しておりましたけれども、多額の委託料をかけてまで推進することではないと考えます。 ボートレース事業会計はナイターの開始ということで、事業費が大幅に伸びてはいますが、この公営ギャンブル、今後のあり方は廃止を含めてその基本から問い直す時期に来ているんじゃないかというふうに私は考えるものです。

周南市議会 2016-12-09 12月09日-03号

住民側にとっても、行政側にとっても、どちらの利益もプラスになるという、こういう魔法のようなことがなぜ可能になったかというと、これは、今までは行政計画策定段階では、評論家的立場にあった議会が、行政の方針と住民との意見が対立する場合に、責任を持って最終的判断をするということを引き受けることになるからです。議会責任の拡大ということです。 

周南市議会 2016-09-12 09月12日-04号

数字というものを大変大切にして、日本初経済評論家、民間エコノミストとしては第一人者でありましたし、私自身はノーベル賞級の人だなというふうに思いまして研究をしているんです。この合理的な考え方をぜひ市政に生かしたいし、やはり数字というものは非常に正直なものでありますから、数字を大切にしながら市政運営をしていかなければいけないというふうに思っております。

長門市議会 2015-12-14 12月14日-03号

その第52回、これも田村哲郎議員とかぶってしまいましたので簡単に説明させて頂きますが、青海島観光開発大正3年に最初に手がけられた、先程の1914年、手がけられた橋本勇一氏と、青海島大正8年、これが1919年のほうです、海上アルプスと名づけ全国に紹介し、当時、評論家として活躍をされた横山健堂氏を記念して、昭和38年に顕彰碑が設置をされましたと。

山陽小野田市議会 2015-12-10 12月10日-02号

教育評論家尾木直樹氏は「子供の命を守ることを最優先にした現場の対応が大事である」、このように言っておられます。 山陽小野田市では、子供たちへの対応に心の支援室の先生が日々、当該児童生徒の訪問やフリールームでの指導などに当たられております。現在の取り組み状況や現在の体制が子供の命を守ることを最優先としているのか、お尋ねをしたいと思います。 以上です。

光市議会 2015-09-14 2015.09.14 平成27年第3回定例会(第4日目) 本文

地方創生に関する光市の考え方という形なんですが、地方創生は、何割かの自治体で成功する可能性があるという言い方をする、経済学者評論家がいるんですね。これは、裏を返せば、少なくとも半数以上の自治体効果なく終わるだろうと。極端に言えば、勝ち組負け組ができるであろうということだと思っております。  

光市議会 2015-09-14 2015.09.14 平成27年第3回定例会(第4日目) 本文

地方創生に関する光市の考え方という形なんですが、地方創生は、何割かの自治体で成功する可能性があるという言い方をする、経済学者評論家がいるんですね。これは、裏を返せば、少なくとも半数以上の自治体効果なく終わるだろうと。極端に言えば、勝ち組負け組ができるであろうということだと思っております。  

宇部市議会 2015-03-11 03月11日-04号

いろいろなところで評論家の方も同じくおっしゃっているわけですが、国から地方へ、このように大きな施策がおりてくるのは、あの不人気であった三位一体改革以来であります。それで痛い目に遭ったわけでございますが。この考え方については極めて中央集権的なにおいがするというようなこと、もう一つは地方においては選択と集中の渦に巻き込まれると、逆に言ったら地方間格差が新たに生まれる要因になるのではないか。

山陽小野田市議会 2014-09-16 09月16日-02号

分析してみると、そういうところを若者が嫌うんじゃないかという現象面が、これはいろんな評論家も言っておられますが、私もそのように感じます。とすれば、その地域には何が必要なのか。もっと詳細な分析、対応が必要ではないかと思います。これは、課題として残しておきます。 次に、ちょっと申しわけありませんが、順番を変えさせていただきます。 

下松市議会 2014-03-25 03月25日-06号

かつて有名な評論家が、「日本人は平和と水をただだと思っている」と。皆さんも御承知の有名な言葉です。私たち海外に赴いたとき、外国に赴いたとき、私たち日本国のことを本当に説明できるでしょうか。私たちは本当に正しい歴史認識に立ち、外国の人と話をすることができるでしょうか。 私たち海外子供たちを留学に送り出すとき、何と言って送り出すでしょうか。

萩市議会 2013-12-10 12月10日-04号

私は評論家ではありません。私はなお、政治経済、あるいは法律の学徒であり、あまちゃんですけれども、学徒であるという認識をいつも持っているのです。だから謙虚に社会の事案に対して見つめてきているわけであります。 じゃ、一般質問に入りますね。よろしくお願いをいたします。 初めに萩幕末維新検定問題集が刊行されています。これは維新150年を記念する事業でもあるわけであります。

山陽小野田市議会 2013-09-20 09月20日-04号

内容につきましては、経済評論家三橋貴明氏の基調講演中心に、政産学公によるパネルディスカッションを実施いたしまして、結果として600名を超える方々参加を得、小野田楠企業団地の存在を再認識していただけたものと考えます。 我々を含め、参加者全員企業団地の位置づけから売り方まで、再考するよい機会になったと考えております。